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最高のマタイ受難曲、チケット販売、開始致しました!! 投稿者: グレイス合唱団 投稿日:2009/01/19(Mon) 13:04 No.20  
皆様、お待たせ致しました!!
グレイス合唱団の 4月25日(土)午後/ 東京芸術劇場・大ホールでのマタイ受難曲公演の
チケットが、いよいよ、プレイガイドで一斉に発売されました。

◎イエス役に稲垣俊也氏:イタリア・ヴェルディ声楽コンクール優勝者。『新国立劇場オープニング公演』や、
『二期会50周年記念公演』で、主役を演じる、日本オペラ界を代表する(No.1)声楽家。

◎エヴァンゲリストに佐々木正利氏:ライプツィヒ国際バッハコンクール上位入賞者。ウイーンでのマタイ公演では「ペーター・シュライヤーの再来!!」と絶賛を博す。日本を代表するバッハ歌手。

 お二人を始め、日本の声楽界を代表する最高の豪華キャストで、最高のマタイ受難曲を聴ける、メッタトないチャンスです。 演奏家の詳細はグレイス合唱団のホームページ(団長挨拶欄)でお確かめ下さい。

深く、大きな感動を皆様と共々にお分かちしたいと願っております!!
  
S席:6,000円/ A席:5,000円/ B席:4,000円/ C席:3,000円/ D席:2,000円 
(当日売りは各席共、上記の前売り価格より500円プラスとなります)

※チケットのお求めは:  悒船吋奪箸圓◆拏莪慧后東京芸術劇場及び東京文化会館のチケット売り場
インターネットで『チケットぴあ』にアクセスして入手。 ぅ哀譽ぅ更臂団のホームページの「マタイ公演案内チラシ」からも『チケットぴあ』にアクセスし、チケット購入できます。

 尚、『チケットぴあ』で売り切れ… との情報の場合、1週間後くらいに、もう一度トライして下さい !! 
ぴあ の方へ、大至急、追加のチケットを補充致しますので、入手できると存じます。

良いお席はお早目にお求め下さいます様にお勧め申し上げます。

※合唱団員もアルト、テノール、ベース それぞれ若干名、募集致しておりますのでお尋ね下さい。


定演に行きました 投稿者: 鈴木 雄三(38期) 投稿日:2009/01/13(Tue) 00:02 No.19  
去る2008年12月20日、早大合唱団現役の定演に行ってきました。

1、良寛相聞(千原英喜) 
2、ジブリ特集(風のとおり道/ルージュの伝言/カントリーロード/世界の約束)
3、風紋(石井歓)
4、夢の意味(林望詩・上田真樹曲、辻志朗先生指揮)

ダイナミックで演奏効果抜群の選曲だった去年に対し、今年は志朗先生ステージも含め、叙情とロマンとノスタルジーで一貫していたのがとても印象的で興味深かったです。たぶん去年と違う色をすごく意識したんじゃないかと。学指揮さんはそれぞれ、雰囲気作りが上手いなと思いました。

ただ創期寺内さんなどは「どの曲も表情がノッペラボーで面白くない」とぼやいていました。私はそこまでネガティブには感じなかったけれど、選曲の結果として、そうなりがちなのは事実。去年の曲は譜面をきちんと音にすれば客にそれなりのインパクトを与えられたのに対し、今年は、譜面の指示を超えて、言葉や表情に一層細やかな配慮がないと、なかなか聴き手に伝わりにくい曲を選んでしまったと言えます。叙情の勝った曲はえてしてそういうもので、ある意味、よりハードルの高い曲を選んだなと。

そういうわけで、全体的にかなり大人しい印象が強かったです。たとえば意識的に子音を立てたり言葉の抑揚を出したり、全体的な表情の変化を演出したりなど、より踏み込んだ味付けが欲しいところでした。でも、こうした曲でお客をひきつけられれば、本当の底力と言えるので、頑張って欲しいところです。それぞれ曲自体は、メロディーが美しく、聴き手をしみじみさせてくれるので。「良寛」2曲目「手まり」など、55周年でもやってくれたけれど、こういうノスタルジー全開の曲、よくポップスでも聞くなあと思ったのは私だけでしょうか。

「風紋」は私も現役時部会で歌ったので懐かしく聞きました。作曲から時間を経た曲にも目配りするのは素晴らしい。また、全編アカペラであるのも、耳のためには大事だと思いました。

あと、1・4ステのピアニストが、弱音でも痩せずに細やかな表情を聴かせてくれて上手でした。志朗先生のスパンコール衣装がより輝いて見えました(笑)。

運営面で感じたことを述べますと・・・
・今回はホワイエが極端に狭く、フロント演奏で客が大ラッシュに。毎年感じることだが、帰りたいお客がスムーズに帰れるようしっかり誘導すべきだ。
・直後、客が掃けないのに胴上げしたのは危険だと思った。待つ勇気が欲しかった。ホールの条件は毎年変わるので、柔軟に対応すべきだ。過去には、ホワイエの狭いホールではフロント演奏を中止したこともあった。
・去年もそうだったが、夜の歌で、団長が客に背を向けて団員に語るのには抵抗を覚えた。
・きびきび舞台入りする女声に対し、人数の少ない男声の入りが牛歩だったが、男声もきびきびと入場して良いと思う。男女が舞台上で同時に会う必要は無い。

終演後は37期大内さんとともにコンパにお邪魔し、現役や若いOBの皆さんとお話させてもらいました。皆さん本当にお疲れさまでした。

コンパ後はちょうど11時半で、終電を逃すまいと新宿駅へ急ぐ人々の異様な熱気が、この世相を象徴しているようでした。


いまどきの卒団式事情 投稿者: 鈴木雄三 投稿日:2008/02/12(Tue) 00:53 No.18  
この日曜日、早大合唱団現役(51期!)の卒団式に行ってきました(仕事です)。

方南町や箪笥町の手頃な区民センターでやることが多かった卒団式も、今年は新入生が50人も入ってステージに乗り切らないとのことで、北区赤羽会館という2階席のあるホールを借りていた。しかも山台まで組んである。

内容も我々の頃とはすっかり様変わり。
卒団生一人ずつのスピーチは無く、24のグループが4時間えんえんと歌いまくる。グループの半分以上は有志で、三善晃が2曲(「あやつり人形劇場」「地球へのピクニック」!)含まれるなど、手間を無視して、やりたい放題やっている。

一体どこにそんな練習時間があるのだろうと思ったら、方針合宿だけでやっつけた時代は遠い昔で、試験期間だろうと関係なく週3回卒団式のために練習してるんだとか。全く恐れ入るが、皆さん、単位は大丈夫なんですか。まあ、多分大丈夫だから成り立つのだろう。

普段お話しする機会のなかった卒団生も、スピーチを見る(視覚6割、サウンド3割、内容1割)ことで人となりに触れることができた思い出からすると、やや寂しい気がしたが、求めるものが変わってきているのだろう。

そのかわり、各グループ、式を盛り上げようとする意欲にみなぎっていたので、スピーチ抜きでも物足りなさは無かった。というか、ひどく疲れた。最後OB代表として一言述べたが、正直足はフラフラ。あ、前日の新年会のせいでした。失礼。

どれも特徴があったが、特に印象的だったのは少人数のグループ。女声3人だけで木下牧子のアカペラ曲を歌ったのだが、一人ずつ実に立派で聴き応えがあった。うち2人は1年生だとか。3人いればコーラスは成立するという基本を思い出させてくれた。1人1パートの気持ちで歌えばコーラスはぐっと生き生きするんだよなあ。

10人くらいで「椰子の実」をやっていたのも良かった。アンサンブルもやりたくてフェスティバルにも参加したという見上げた人々。テナーソロ2人がそれぞれ歌心があって良かった。

聴けなかったが、ラッススの「マトナ・ミア・カラ」もやっていたようだ。この曲をやった人は晋友会でも歌っている通人らしいが、こういう曲を知っている人が卒団してしまうのは惜しい。

ピクニック、乙さんにシゴかれたあの17年間前(もうそんなに経つのか)の中津川を思い出した。短期間の練習で大変だったと思うが、意欲は大いに買う。

他にも演出あり、企画ありで実に多彩。これだけ手間をかけて練習して当日徹底的に盛り上がるエネルギーは我々には無かったなあ、と若者の輝きを痛感したのでした。

現団長と元団長の送辞・答辞は、不器用な青年たちが思いをとつとつと、しかし切々と語る印象で、静かな感動を与えてくれた。(コンパに行くとだいぶご様子が違うようですけど)

新学指揮の一人は日本女子大だとか。他大生の学指揮って、例はあったかな?もう一人の男性ともども、とても賢そうな人で、まあこの人たちなら問題ないでしょうと、勝手な想像をしたのでした。

長くなってすみません。


定演感想 投稿者: 鈴木雄三 投稿日:2007/12/10(Mon) 21:03 No.15  
(ミクシイのコピペなので現役向けの文になっています)
8日土曜、現役の定期演奏会を川口リリアで聴きました。

近年の中ではもっともハイレベルな出来でした。もう、細部をどうこう言うのは野暮なくらい。初めから声も良く出ていたし、一人ひとりが自分なりに精一杯のものを出すんだという意欲がみなぎっていました。

良い演奏をするには、練習や発声はもちろん大事ですが、もっとも大切なのは実は良い雰囲気です。これは成り行き任せで生まれるものでは決してなく、団長を筆頭として今年の団員みんなが団を盛り上げようと努力した賜物だと思います。

(曲目)1、鈴木憲夫「永久ニ(トコシナニ)」 
2、みんなのうた特集(線路は続くよ、ハメハメハ、ちいさい秋、寒太郎、グリーングリーン
3、千原英喜「淀川三十石舟唄」「那須与一」
4、山本純ノ介「万象」

サマコンも聴かせて頂いたのですが、サマコンでは3ステだった「永久ニ」を、「万象」が加わった関係(らしい)で1ステに繰り上げたのが大正解。サマコンでは3ステに向けてじわじわ調子を上げて行ったのに対し、今回は1ステで一気に火がつき、それが最後まで途切れず持続しました。指揮者のリードも優れているのでしょうし、団員の思い入れも深いのでしょうね。あえて欲を言えば、3曲目「永久ニ」が帰ってくる瞬間、もう一段上のドラマがあっても良かった気もしますが、ないものねだりですね。ピアノも慎ましい中により細やかな表現を聴かせてくれました。

曲想によって照明を変えたのも芸が細かい。しかもしつこくない。

2ステのみんなのうた、サマコンから曲順をさらに練り直したのも成功していたと思います。よりよいものを目指して変えるものは変え続ける姿勢には敬意を表します。サマコンで?と感じたところがことごとくクリアされていたのも嬉しかったです。偶然だと思いますが・・・。

3ステは前2ステの勢いを引き継ぎ、良い意味で余裕を持った表現が出来ていました。ハリセンも上手くなってました(笑)。4ステも含めソロが何人か出てきましたが、みなそれなりに達者なのに感心。特に男性の持ち声がいいのが印象的。

4ステはもう、正直細部を覚えていません。それくらい集中度の高い、白熱した演奏でした。ハイCもきちんと出ていたし(笑)。志朗先生もノリノリで、だいぶ練習と違うことをなさったようですね(笑)。いつもながらステキなご衣装、さすがです。

来年度以降もこれを維持するのは大変だと思いますが、55周年もあることですし、OBとしてそのへんお手伝いできれば幸いです。お疲れさまでした。

(以下、蛇足。)
・ステージ中央真上にあるスピーカーから常に「シー」という持続音が聞こえました。曲が静かになるところでは気になった。

・コンパで志朗先生が指摘されたとおり、時折ピッチがフラット気味となりハーモニーが崩れる箇所がありました。発声が上達し無駄な力みが取れると解消していきますので、がんばってみてください(発声に問題を抱えたままピッチだけ修正しても、その場しのぎに終わる)。

・サマコンでも気になったのですが、「夜のうた」団長挨拶で、お客を待たせ・背を向けて団員向けのメッセージを発したのは、私は感心しなかった。


Re: 定演感想 投稿者: 鈴木雄三 投稿日:2007/12/13(Thu) 12:51 No.17  

「HOME」をクリックしてくださいませ。


Re: 定演感想 投稿者: 鈴木雄三 投稿日:2007/12/13(Thu) 12:48 No.16  

今日の朝日朝刊埼玉版に定演の様子が写真入で掲載されました。Webでもごらんいただけます(別記URL参照)。掲載期間限定だと思うので、ご覧になるのはお早めに。


第九感想(長文) 投稿者: 鈴木雄三 投稿日:2007/11/16(Fri) 20:07 No.14  
 サマコン感想に引き続きまして、早大創立125周年記念「第九」の感想を投稿いたします。前回と同じくSNSよりの転載ですので、文体がかなりくだけている点はお許しいただきたいと思います。 

 10月21日は早大創立125周年目の創立記念日で、この日にあわせてさまざまなイベントが行われたようです。私は妻を相手にキャンパスツアーをし、一区切りついたところで、この日最後のイベント、「第九」に向かった。ベートーベンの作品125であるところが、偶然とはいえまことにイベントにふさわしかった。

6時開場のところ5時過ぎには並んでしまったため、センターでしかも足をのんびり伸ばせる良い席を確保することができた。巨大スピーカーが2個使われていたため、音のバランスの良さげなところを選んだ。

第1楽章はオーケストラだけで始まった。せっかく特設の椅子が作ってあるのだから、合唱団も初めから入っていればいいのにと思ったのは私だけだろうか。第九は合唱のない50分間もまた格別なのだが。

冒頭のピアニシモ、スピーカーからは割と大き目の音が出る。これがフォルテシモになったら大変だと身構えたが、意外とおとなしかった。指揮者がけっこうオーソドックスな守りの音楽に終始し、大音量でも吠えさせなかったことによる。私はもっとアグレッシブな音楽が好きなのだが。ドラマティックの極みというべき再現部冒頭も平和に通過する。第2楽章でも感じたのだが、ティンパニの姉ちゃんがまたおとなしいこと。皮の1枚や2枚破くくらいの気迫が欲しかった(言いすぎです)。

それにしても、普段CDで何気なく聞き流してしまうところが、演奏者にとってはひどく大変なことがわかるのは、こういう演奏会の貴重なところ。時々弦楽器の音程が揃わず音がざわつくところが散見されたが、妻に聞くと「ああいう高音域で細かい動きをするのは大変なのよ〜」とのこと。CDになるようなプロの偉大さが再確認できた。

第3楽章前にようやく合唱とソリストがご入場。その第3楽章だが、冒頭、2番目に入るファゴットがひどくちぐはぐなタイミングだった。指揮がよく見えなかったのだろうか。

お待ちかね第4楽章、「歓喜のテーマ」が始まり、じわじわと音量を上げていく場面は何度聴いても興奮する。先にいろいろ書いたが、オーケストラのアンサンブルそのものはなかなかのものだったと思う。

さてバリトンソロ。・・・音量デカすぎだって。音響さんにはもう少しバランスを考えて欲しかった。おかげでソリストの発音のカタカナぶりが露骨に目立ってしまったではありませんか。

合唱は初々しい熱演。語尾の子音のタイミングなど、よく練習した跡が窺えほほえましかった。

テノールソロ、・・・うーん、嫌い。第九という音楽とはまるで異質の発音と音色を奏でているように思われた。なんか場違いなものを感じた。

さて音楽はいよいよ高潮しクライマックスへ。合唱が終わりオケは終結に向けてブチキレ疾走モードに達するはずなのに、最後の最後、打楽器が明らかに音をヌイてしまい、フォルテ3つをフォルテ1つにしてしまったような、不可解な終わり方をした。最後の音はそれこそ楽器をブチ壊す位の入魂の音が欲しいのにフニャッと終わってしまった。えっ、終わっちゃったの?と言う感じ。

直後に盛大なブラボーが起こったが、まあ、ああいう手合いは10秒前くらいからスタンバイしていて、最後の音はよく聴いていないに違いない。私には白々しいことこの上なかった。

とまあ、またもやケチョンケチョンな文になってしまったが、イベントとしては大いに盛り上がったし、合唱は文句なしの熱演だったので、まあ良しとしましょう。

それにしても、パンフ、各団体代表挨拶で、他のところはみな幹事長が文を書いていたのに、なぜ早大合唱団だけ、第九担当(渉外)が書いたのだろう?団長がいつものノリで「ちわっす、早大合唱団です★よろしくお願いしまっす!」などと書いて急遽差し替えになったのだろうか?・・・冗談です。


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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです
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